赤ちゃんの舌が短い・舌先が割れているハート舌の舌小帯短縮症とは?

昔は産婆さんが生まれてばかりの赤ちゃんの舌小帯が短いとすぐにハサミで切っていました。現在は小児科医が舌小帯を切ることを禁止しているために哺乳障害、構音障害、嚥下障害、摂食障害、口呼吸によるアレルギー・アトピー、睡眠時無呼吸症、乳幼児突然死症候群になっている赤ちゃんが多い。

こんな大事な舌小帯短縮症はなぜ世間で知られないのか?

舌小帯短縮症の原因

舌小帯短縮症(ぜつしょうたいたんしゅくしょう)はほぼ遺伝で先天的な病気です。

赤ちゃんがお母さんのお腹の中にいる時に舌と舌を動かす粘膜として分離されますが、分離する程度はコントロールできないために、昔出産後に産婆さんがへその緒と同時に舌小帯を切っていたことが本能としてあったのではないかと推測される。

 

赤ちゃんの舌小帯の付着部位による類

Ⅰ型 舌小帯が舌先が付いていて舌が動かない

 

Ⅱ型 舌小帯が舌の先端より下に付いている(ハート舌)

 

Ⅲ型 舌小帯が舌の中央部に付いている(スプリット・タン)

 

Ⅳ型 舌小帯が無い